ストレートシロッコファンの利用は増えている
ストレートシロッコファンは実にあちこちの現場で使われています。
ストレートシロッコファンというものは換気や送風に使われています。
シロッコの形状は多翼ファンというものに分類されます。
たくさんの羽をたててドラム状に回転させることで空気を押し出すというシステムです。
小型のシロッコファンはパソコンの排熱ファン、ドライヤーなどに使われています。
最近ではストレートシロッコファンが一般住宅で使われることも多くなってきました。
一般的に換気扇はまだプロペラファンの家庭が多いと思われますが新しい住宅ではこのストレートシロッコファンを換気システムとして導入している場所があります。
マンションなどの建築物は気密性を高く作っているのでプロペラファンはあまり大きな効果は期待できません。
高層階になればなるほど、外気の風の影響を受けるので往来のプロペラ換気扇ではパワー不足です。
よってこのような場所にはストレートシロッコファンを使います。
排気ダクトを通して空気を排出するタイプの部屋でしたらストレートシロッコファンが使われているのではないでしょうか。回転の遠心力を利用した送風システムなので安定した結果が期待できます。
オール電化に伴うIHシステムなどで効率よく排気を促すのにこのストレートシロッコファンはとても適しています。
ガスで調理をした時のような熱で空気が上昇する現象があまり期待できないのでストレートシロッコファン換気扇のような排気方法が最良と言えるでしょう。
ストレートシロッコファンを使う現場
ストレートシロッコファンは施設の排気システムとして以前からよく使われています。
飲食店などの常時換気の必要になる場所、病院などの常に新鮮な空気が要求される場所、ビルなどの気密性が高くて空気の入れ替えが困難な場所などです。
このような場所では毎日、24時間動かしているというパターンもあるので夜間などに静かで消費電力と騒音の少ないストレートシロッコファンが好まれます。
大型でパワフルであることも条件のひとつです。
ストレートシロッコファンはプロペラファンと違い、実際に壁などで外に面している必要がないので多くのパターンに順応することが可能です。
省エネタイプのストレートシロッコファン
ストレートシロッコファンを製造販売しているメーカーはいくつかありますがその中でも人気と評価の高いものは三菱のストレートシロッコファンです。
これは種類の豊富さもさることながら独自の研究による使いやすさを扱った効果が大きいでしょう。
運転レベルの切り替えや、羽の形状に改良を加えストレートシロッコファンをさらに便利にしています。
この運転レベルの切り替えの効果は非常に大きく、今までの半分以下の消費電力で済みます。
三菱のものは騒音にも強く設計されています。
ストレートシロッコファンを扱う場合定期的にメンテナンスを行うことが必須となりますが、三菱のストレートシロッコファンではほこりの付着しづらい構造に研究されていますので掃除などを業者に依頼する回数も今までよりも減ります。往来のものとくらべてとても経済的な物に仕上がっています。