ニキビ痕のクレーターができるワケ
ニキビ痕のクレーター。とっても憂鬱です。
外に出るのもなんだかイヤになってしまいます。
このクレーターの原因をしっていますか?
これは肌がひどいダメージを負ってしまったからです。
肌は積み重ねられた階層から成り立っています。
一番上が角質層。これはよく耳にしますね。
次に表皮、真皮、皮下組織というかんじです。
積み重ねられたミルフィーユをイメージしてみるといいとおもいます。
この4つの段階がお互いに並んでそれぞれを助けながら肌を維持しています。
ニキビ痕にクレーターができる事というのはその働きがうまくいかなくなってしまったからです。
まずニキビによって肌を保つ真皮が傷ついて再起不能なくらいの大ダメージを受けます。
肌の奥深くまで炎症の進んでしまったニキビを治す為に線維芽細胞というものががんばってコラーゲンを作ろうとします。ところがニキビの炎症の為にこの作業が狂ってしまうのです。
そして傷を修復するはずがとんでもないボコボコとしたニキビ痕クレーター状態になってしまうのです。
ニキビ痕のクレーターは治らないのか
結論から言いますとニキビ痕のクレーターは完治させるのが難しいです。
本来はこうなってしまう前にひどいニキビは治療するべきです。
ニキビ痕のクレーターは傷痕なのです。
もし大きな手術を経験した事のある人ならばわかるでしょう。
傷が浮き出ていつまでも残っている事を。
しかし完全にはニキビ痕のクレーターが消すことができなくとも気づかれないほど目立たなくすることは可能です。
諦めないでください。
完全には治らないのか…。と思われているかもしれませんがそれでも今の状態よりはずっと良いでしょう?
ニキビ痕のクレーターを目立たなくしよう
一般的にはニキビ痕の治療にはケミカルピーリングという方法がとられています。
これは古くなっても頑固にはりついている皮をはがします。
これでお肌の状態を正常に戻すという方法です。
皮膚科やエステで行っていますね。
あの有名なヤンキースの松井選手やウッチャンナンチャンのナンチャンもケミカルピーリングでニキビ跡を消すことに成功してお肌をきれいにしたそうです。
いってすぐにつるつるお肌と言うわけにはいきませんがだんだんと回数をこなすごとに目立たなくなっていきますよ。
ぼこぼこにへこんでしまっているニキビ痕のクレーターはコラーゲンを活性化させる治療を行ったりもします。
ニキビ痕のクレーターに対して肌の持つ力に手助けして自力で再生させようという方法ですね。
なるべくこういったお肌にメスをいれない方法でニキビ痕のクレーターを治したいものです。